ココナッツワンダーランド@アースデイ東京2015

今年もアースデイの季節がやってきました。
4月18日と19日の2日間にわたって代々木公園で開催されるアースデイ東京2015で「ココナッツワンダーランド」を開催します。

様々な健康効果が注目を集めているココナッツオイルですが、ココナッツは果肉も,殻も、木も花も葉もすべてが活用され、様々な製品に生まれ変わります。まさに、人と地球にやさしい植物。ココナッツの魅力やココナッツの可能性、ココナッツの生態に関する様々なフシギについて知ってもらうためのワークショップやセミナーを実施いたします。ココナッツをもっと気軽に知ることができる2日間です。

【ワークショップ】
.灰灰淵奪張螢奪廛リーム作り(10:00、12:00、16:00 ※両日とも)
定員:各回15名
参加費:600円

▲灰灰淵奪張ャンドル作り(14:00 ※両日とも)
定員:各回10名
参加費:1,000円

B翩で倒れたココナッツの木で雑貨作り(11:00、15:00 ※両日とも)
定員:各回10名
参加費:500円

【セミナー】
定員:各回10名
参加費:無料
※各回座っての見ていただける座席数となります。立ち見での観覧も可能です。

4月18日(土)
11:00 ココナッツの生態とその用途
12:00 ココナッツオイル生産の歴史
13:00 ココナッツオイルの美と食
14:00 ココナッツ農家のモノカルチャーからの脱却
15:00 間違ったココナッツオイル情報を正す!
16:00 ローカーボダイエットとは?
    (ローカーボ料理研究家 小川 直世さん)

4月19日(日)
11:00 ココナッツオイルの美と食
12:00 フィリピンの災害と貧困
13:00 ココナッツの生態とその用途
14:00 間違ったココナッツオイル情報を正す!
15:00 ココナッツオイルの美と食
16:00 対談(水井 裕 × 特別ゲスト)


彼らにこそ恩恵を

今回のレイテ島訪問では、風邪をひきやすいフランシスの娘にバージンココナッツオイルをお土産で持って行きました。ココナッツの国の人に、日本人がバージンココナッツオイルをお土産で渡すって変ですよね。

でもフィリピンの地方で暮らす貧困層にはバージンココナッツオイルは高価で手が出ません。もちろん効果効能もよく知りません。たまにココナッツのジュースを飲むくらいです。

レイテなど、田舎のココナッツ農家はひたすらコプラ(ココナッツの果肉を乾燥させたもの)を作って販売し、ココナッツの収入だけでは家族を養えずに生計副業を常に探しています。

彼らはバージンココナッツオイルやココナッツシュガーの作り方を知りません。

少しでも彼らりやりがいのある仕事を作りたい。そして、彼らこそ素晴らしいココナッツの健康への恩恵を受けてほしい。

お米ばかり食べる彼らのお腹はどんどん膨らんできています。

2/22 - 3/1フィリピン出張

今日22日(日)〜3月1日(日)までの1週間はフィリピン出張ですので、日本の携帯電話は繋がりません。ご了承ください。

ご連絡はメール、もしくは会社へお電話くださいませ。

11年前を振り返る

ココナッツオイル、今流行ってますね!ブームですね!ってよく言われます。確かにそうです。ブームです。でも11年間ココナッツオイルだけを扱ってきた人間からすると、正直なところブームと言われるとなぜだかどこか寂しい気持ちになります。

11年前は、溶けたり固まったりするようなオイルは絶対売れないと散々言われてきました。日本の常温では、ほぼ半年間は液体で半年間は固体です。そんなオイルは普段の生活の中では中々無いので、説明するのも理解してもらうのもとても苦労しました。それが今では性状の変化を皆さん受け入れてくれて、店頭から商品がなくなるほどになっています。

別に11年前から扱ってきたことを先駆者として認めてほしい訳でもなく、自分に先見の明があった訳でもありません。ココナッツは当然ながら太古からありましたし、フィリピンでは昔からココナッツオイルは作られていました。西洋では日本で広がるもっと前からココナッツオイルの良さが知られていました。それに始めたのはたかだか11年前です。

でもこの11年の過程で自分達も苦労はたくさんしたつもりです。その中で地道にココナッツの良さを伝えることにやりがいと喜びを感じ、それに対する手ごたえもずっと感じてきました。それにココナッツことなら何でも聞いてくれ、と言えるほどココナッツのことを勉強してきました。経済の専門家をエコノミストというように、自分たちのことをココナティストと名乗ってきました。それくらいココナッツのことが好きだからです。

何が言いたいのかというと、ただただ今のこの時点でのココナッツに対する周りの環境の変化と自分達の活動範囲の広がりに驚き、どうしても11年前の始めた当初のことを振り返らずにはおれないのです。フリーマーケットで段ボールの上にココナッツオイルを乗せて売り回ったあの時代のことを思い出さずにはおれないのです。やっぱりちょっとした回想をしてしまうのです。。。

いずれにせよ、多くの方々にココナッツオイルが愛用され、健康な毎日に役立てられていることは本当に嬉しいことです。ココナッツを通じて日本の皆さんが健康になり、フィリピンなど南の国の生産地の人々にきちんとした恩恵がもたらされる。これこそココナッツを通じてココウェルでやり続けたいことです。

水素化されたココナッツオイル??

近頃、水素化されたココナッツオイルの話が出回ってるようですね。下記にリンクしたブログの後半でもそのような説明がされています。

http://s.ameblo.jp/yukemuri-05/entry-11921609057.html

間違いがあるので訂正しておいた方が良いでしょう。

このブログ記事にあるネズミに投与されたと言われる「水素化されたココナッツオイル」。

実際には、市場に食用として出回っているココナッツオイルに水素化されたココナッツオイルなどありません。

水素化とは、不飽和脂肪酸に存在する不安定な二重結合に水素を人工的に添加することによって安定化させることです。これによって常温で液体である脂肪を固体にし、変質や劣化しにくくして品質保持期限を長くするのです。

しかし、ココナッツオイルは大部分がすでに飽和脂肪酸で安定しており、不飽和脂肪酸の部分はほんの数%しかありません。そもそも水素化する必要がないのです。

では、ここで書かれている「水素化されたココナッツオイル」とは何なのでしょうか。

これは一般に売られている食用のココナッツオイルではなく、工業用に加工されたココナッツオイルのことです。1番多いのはアイスクリーム用(厳密にはラクトアイス)に使われるものでしょう。原材料には植物性油脂と書かれています。

アイスクリームに使われるココナッツオイルは「ヤシ硬化油」と呼ばれ、水素添加されています。ほんの数%含まれる不飽和脂肪酸をも飽和脂肪酸に変えているのです。そうすることによって口の中でさらっと溶ける口当たりの良いアイスクリームが出来上がります。

この水素添加されたオイルは、トランス脂肪酸の含有が疑われるので注意が必要です。

ただ現在では、ヤシ硬化油も価格がより安いパーム油にシフトしています。(このパーム油も酸化防止剤が使われています。)

とにかくこのブログ記事にあるように、ネズミに与えられた水素化されたココナッツオイルの実験は、現実には人間ではありえないでしょう。というより、市販されているアイスクリームにお気をつけください。

ただここに書かれているように、マーガリンやファストフードに含まれるトランス脂肪酸には注意が必要です。気をつけましょう。

100日目

今日でちょうど脳出血で倒れて100日目だそうです。まだ倒れる前と完全に同じようにはいきませんが、フィリピンへの出張もできるまでに回復しています。

徐々に倒れていたことを意識する時間が1日の中で少なくなっていますし、すでに他者との会話の中では当時のことを笑い話として振り返る余裕があるのですが、やっぱり倒れた直後の苦しみは大切にしたいと思います。

あの時に考え、感じたこと、価値観の変化は大事にしたいと思っています。生かされている幸運、たくさんの方々のご支援、それらを忘れずに、引き続き少しでも社会に役立てるように努力していきたいと思います。

ふしぎ発見のその後

1月24日(土)の「世界ふしぎ発見」で紹介された影響が1週間以上続いています。

各販売店や卸先の方々には電話が繋がりにくかったり、ご連絡・ご返信が遅くなってしまったりと大変ご迷惑をおかけしています。

また販売店様・卸先様用のエキストラバージンココナッツオイルやプレミアムココナッツオイルの在庫が底をつき、ご予約がずっと先まで続いており、今では納品できるのが4月を過ぎるまでになっている状況です。ご迷惑をおかけしています。

そんな中で弊社サイトでは、現状エキストラバージンココナッツオイルの販売を続けています。中には「自社では販売しているのに卸で出すものはないのか」と言うお叱りを受けますが、弊社では元来フィリピンから入荷時点で通販分と卸先様分に数量を分けて管理をしております。

これは、販売店様や卸先様への商品供給が増えていく中でも、インターネット通販で事業をスタートした弊社にとって、長年に渡ってご愛顧・ご支持をいただいているお客様を配慮してのこと、またココナッツ専門店としての責任でもあると思っています。(そんな中でも需要の変動、生産遅れなどによって、よく品切れになることがあります…)

もちろん販売店様や卸先様を大事にしていない訳では全くありません。いつも本当に感謝しています。特に弊社の理念や事業内容に共感いただいているお取引先様はココウェルにとって宝であり、大切なパートナーです。


今回はそんな大切な大切なパートナーにも多数ご迷惑をおかけするほど、想像を超える量のご注文を一気にいただきました。長くお待たせすることになり本当に申し訳ない気持ちで一杯です。ただ残念ながらどれだけ頑張ってもフィリピンでの生産量はこれ以上増やせません。

皆さんがお待ちいただいているのはココウェルの高品質のココナッツオイル。単に安かろう悪かろうのココナッツオイルではありません。品質のこだわりだけはしっかりと守りながら、少しでも早く多くの皆様のお手元にお届けできるように、全力を尽くしたいと思います。

改めて、いつもご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

世界ふしぎ発見でココナッツオイル

昨日の「世界ふしぎ発見」で最新ダイエット術としてココナッツオイルが取り上げられました。

予想以上にしっかりとココナッツオイルの効能を紹介されていて驚きました。僕の記憶の中にある世界ふしぎ発見で取り上げるテーマとしては、少し異例のような気がしました。(長い間、番組を見ていませんでしたが…笑)

昨年11月に弊社にもフィリピンの農場と契約工場の見学依頼があり、実際に取材をされ、番組の中でも紹介されていましたね。(当時は入院中で同行できなかったのが残念です…)

農園では長い棒を使って木の上のココナッツの実を落としていましたよね。ここも高品質の一つのポイントです。安くココナッツオイルを作るためには、すでに地面に落ちたココナッツの実を使うところもありますが、やはり落ちた時点で劣化が始まります。まだ木になっている中から成熟した実を選んで落とし果肉を搾る、高品質のオイルを作るこだわりの1つです。

http://www.tbs.co.jp/f-hakken/bknm/20150124/p_1.html

ケトン体質ダイエット、ぜひ試してみてください。ダイエットだけでなく、番組で紹介されていたようにアルツハイマーや糖尿病など様々な疾患に効果があると期待されています。

番組が放送されてからの反響は予想以上でした。これまでも様々な番組で取り上げられてきましたが、やはりメディアの影響力のすごさ、また怖さも含めて感じます。

ココナッツオイルにも、植物としてのココナッツ自体にもたくさんの作り手がいて、当然ながら彼らにも、彼らの家族にも生活があります。

何度もこの話を出しますが、20年近く前のナタデココのブームの際には日本の業者がブームに乗ろうとひたすらフィリピンの人たちにナタデココを作らせました。当時は様々な商品にナタデココが利用され、いくらでも販売することができました。しかし知識や経験のない人たちにまで生産や販売が広まり、そんな中で粗悪品が広まってしまいました。それが原因でブームは終焉を迎えます。現地ではたくさんの失業者で溢れ、フィリピンの社会問題にまでなりました。

何が言いたいかというと、きちんと生産者と交わり、生産者と対等の付き合いをし、知識とこだわりをもってその製品に向き合ってる会社を選んでほしいということ。もちろん別にココウェル以外でも構いません。

このココナッツオイルブームは、いずれ過ぎ去ります。需要はまだ伸び続けるとは思いますが、いずれ高止まりし、そして下落するでしょう。その時に生産地で何が起こり生産者の暮らしはどうなるのか。

その問題解決にきちんとコミットできる会社でありたいと思います。そこがココナッツ専業であるココウェルの存在価値の一つだと思っています。

熱心なカトリック教徒

今回はCOCO no Kiのデザイン的な問題点を洗い出し、改良に取り組んでいます。いくつか新しい商品作りにも取り組むことができました。

本当にこの地域は産業に乏しいため職をもたない人が多く、このプロジェクトへの期待は僕たちが考えていた以上のもののようです。地元のDTI(貿易産業省)からの期待も大きく感じます。

明日タクロバンに戻って翌朝の飛行機でマニラに戻ります。

フィリピン出張に来てから少し動き過ぎなのか、疲れが出ているようです。ふらつきが少しひどくなり、手と足の痺れが以前より感じるようになりました。気をつけたいと思います。

今回仕事に復帰してから初のレイテ滞在。5ヶ月ぶりですが、こちらではみんな心配して待ってくれていたので、ここまで回復したことを大いに喜んでくれました。

レイテなどビサヤ地域は熱心なカトリック信者が多いように思います。昨晩はみんなで僕の健康や長寿のために祈りを捧げてくれました。僕が椅子に座り、僕の周りをみんなが囲んで立ち、交互に神への言葉を発して祈ってくれます。それもみんな涙を流しながら。僕はキリスト教徒ではありませんが、自分のためここまで祈ってくれるとこちらも嬉しくて泣けてきて、終わった時にはみんなでハグしながら泣いていました。不思議な光景です。

同じような経験が13年前のフィリピン留学中もありました。当時、良く面倒を見てくれていた先生が僕を毎週土曜日に教会のミサに連れていってくれました。日本に帰る前の最後の日、お別れ前に教会の人々が同じように祈ってくれました。なぜかその時も涙が止まらなかったのを覚えています。

COCO no Ki の生産現場へ

18日午前、レイテ入りが予定より1日遅れて飛行機でタクロバン空港に着きました。タクロバンから車で3時間ほど走ったところにあるCOCO no Kiの生産現場の一つやってきました。



この場所製品で商品一つ一つが手作りで作られています。一昨年末に襲った台風ヨランダでたくさんのココナッツの木が倒れたことから始まったココウッドプロジェクト。ココナッツ農家や経済的理由で学校をやめ、そのまま仕事に就けない若者など、生計を立てるためにこのプロジェクトに参加したいと言う人々がたくさんいます。良いものを使い手の気持ちになって丁寧に作れる、そしてモノづくりの楽しさを味わえる職人を育てていきたいと思っています。

近く販売を再開できるように鋭意製作中です。


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